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最近のタカハシさんちのヒョウリ君が作ったもの

5月、

 

オワリカラ、2年ぶりのアルバム『ついに秘密はあばかれた』リリースしました。

徳間ジャパンからのメジャー1stフルアルバムです。

この2年間がすべて曲になって詰まってます。

 

 

『今夜のまもの』MVです。

 

全曲試聴トレイラーです。

 

 

『new music from big pink』MVです。

監督 sa-ya(give me wallets)

 

 

初回盤のDVDに収録されている昨年のワンマン映像のダイジェストです。

撮影編集  753デーズ

 

アルバム収録曲から『どうくつぐらしのススメ』のライブ映像です。

撮影編集 753デーズ

 

 

特設サイトに、たくさんの素晴らしきミュージシャンの方に頂いたコメントを掲載させていただいてます。

 

あがた森魚さん、奥田民生さん、大槻ケンヂさん、クワサキさん(カメタクの先輩)、須藤寿さん(髭)、松尾スズキさん、山内総一郎さん(フジファブリック)、ヨコタシンノスケさん(キュウソネコカミ)、渡辺大知さん(黒猫チェルシー)、和田唱さん(TRICERATOPS)、本当にありがとうございます!

http://www.owarikara.com/tuini/

 

 

9月は東名阪ワンマンです。

ここがすごい1、集大成セットリスト

ここがすごい2、新曲あり

ここがすごい3、新グッズ多数

ここがすごい4、特典あり

ここがすごい5、ツアーファイナル東京ではゲスト&VJ参加

 

すさまじい気合いなので来てね。

 

 

ながくなるので続きはここから

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これよりシン・ゴジラ超ネタバレ10000字の儀を執り行う!

いよいよ公開された『シン・ゴジラ』。

庵野秀明がゴジラを撮ると聞いて、楽しみとはいえ「いったいどうなるんだ…」という気持ちが、「ん?意外と良いかも」に変わり、「楽しみでしかたねぇ!」に変わり、「ガマンできん、絶対最速上映で見る!」になるのにさほど時間はかからなかった。

 

公開日の29日になった瞬間に見れるという最速上映で見て、そのあと深夜3時半からのIMAXで見て、一晩で2回見た。

映画館を出たのは朝の6時。朝日がまぶしかった。

僕がミュージシャンというヤクザな肩書きだったから良かったものの、この一般社会人を殺しにかかる上映スケジュール危険すぎる。

 

と思ったのは僕だけでは無かったようで、争奪戦になるかと思った最速上映のチケットも簡単に取れてしまったし、一部の回を除いては完売もしなかったようだ。

僕なんかブラウザ2つ開いて、0時になった瞬間に連打してたのに。。

そのおかげで劇場のど真ん中あたりというかなり良いとこが取れたので良いのだけど。

あの時、一瞬で埋まったのは30席くらいだったので、他の回も含めると0時になった瞬間に連打していた人は全国で100〜200人ほどと推測される。

 

意外に少ないぞゴジラ信者&庵野信者。どうした日本!興行成績が心配だぞ。

まだ見てない人は、かなりの衝撃的な傑作だし、とにかく庵野演出の冴えは史上最高レベルなので、多くの人に見てほしい。

 

で、ここからはツイッターに書けないネタバレ感想を。

超ネタバレしますので、ご注意を。

 

「(まだ見てない人の)生命の保証はできませんので、お通しすることはできません!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オワリカラの新作、出た



本日、アルバム発売しました。
オワリカラ
『ついに秘密はあばかれた』
時間をかけてアルバム2枚分くらい作りこんだので、かなり聴き応えあると思う。
いろんなシチュエーションで聴いてほしいよ。
百聞は一見にしかず…
じゃない、
百文は一聞にしかず、なので聴いてみて。
良い旅を!

http://youtu.be/mAlQfwd10vI

フライングゲットしてくれた加速度高めの人はもう聴いてるだろうか。
ありがとう。
楽しいと思えたなら、たくさん伝えて広めてやってね『ついに秘密はあばかれた』

http://youtu.be/LidOx_I2tOo

あと初回盤ワンマンライブDVD。
これも良い感じなのでご紹介。
今回は初めてライブ音源のミックスまですべて立ち会い、ライブの音をそのまま、クリアに鳴らせたと思う。
映像は、ここ数年オワリカラを撮り続けている七五三デーズだから、間違いない。
店舗特典のライブシングルも同じく、ライブの内容含めて自信作なのでチェックしてね。


http://ototoy.jp/_/default/p/62581

それともう1つ。初めての試みで、ototoyでハイレゾ配信をやります。
今回、70年代のアナログテープを回したり、自分でミックスに参加したり、音にこだわった。まきおくんのミックスも最高なので、ハイレゾ高音質配信をやることをOKしました。
ここからは、個人的な意見だけど、ぶっちゃけてロックの場合はハイレゾとCDはまったくの別物になるよね。
CD<ハイレゾなわけではなく、そもそもロックミュージックは高音質なら無条件で良い、というものではないのです。劣化の文化だから。
でも、今回のアルバムはハイレゾでは違う魅力が浮き出てくるかとしれないと思ったので、ハイレゾを出すことにしました。
たとえば、空気やちょっとした息遣い、アコギのキラッした部分、ボンゴやコンガやトライアングルの鳴り物、隠された物がより近くに聴こえてくるかな、と思う。ハイレゾでも、さらなる秘密をあばいてください。


昨年の夏、new music from big pinkリリースした時に思ったこと。
今のところ、とにかく基本的に売り上げチャートに無縁な人生である。
初週にたくさん売り上げる音源と、少しずつじわじわ売れ続ける音源が世の中にはあるのだけど、少なくとも僕のはほぼ後者に入るとは思う。
ていうか、そもそも今までそんなにヒットしてないのだが、それもあってチャートについて考えたことって実はあまりなかった。
長ーく売れること自体は、ロックバンドとしてはたいへんに良い事だと思うが、
基本的に大きく見れば人を巻き込み、メンバーの人生を巻き込み、完全に大人になってもバンドをやっている以上、否が応でも意識しないといけない「プロの仕事」の側面はある。
わかっているつもりだけど、音楽の事ばかり考えてる時には感覚としてついてこない時もある。

でも前回、『new music from big pink』がオリコンインディーズチャートの20位に入った。
不思議に思ったのは、あのシングルこそある意味「仕事」の割合がかなり低いCDだからだ。
それは中身のことでなく、マジでノンプロモーションだということだ。自分たちで作ったから、ほとんどプロモーション予算もない。だから雑誌や媒体にも出てない。そのかわり、自分たちで出来る事でベストは尽くしたと思う。その結果、そこにこの曲が顔を出した事の意味は大きかった。
チャートというのはおもしろくて、20位と21位では違う。いや、当たり前だけども。
それすらも今まで考えた事なかったけど、表立って発表されるのはインディーズの場合、20位までだ。
21位からは調べないとわからない。ある意味、ビッグピンクはまさにその境目にいる。
で、今CDも売れないと70億回ほど言われてる時代で、本当にチャートの順位って、100枚、いや数十枚単位、いやもっと言えばもしかしたら数枚で変化する時もあるかもしれないってくらい。
だから、これ、あなたがあの夏に買った1枚がオワリカラのシングルを21位から20位に押し上げたのかもしれないんだよ。
ていうかそうなんだよ。
これが感覚として理解できたとき、チャートや売り上げというものの違う意味がちょっと理解できた。
あれは1人1人の集合体だ。ライブと変わらない。
「そんなこといまさら、マジで30になって何言ってんだ」と言われそうだけど、僕は本当に経験しないと何にもわからない人間ですが、
理解したら、あの数字の「1」の見え方は変わった。
君が買ってくれた(る)アルバムは、売り上げの上では数字の「1」になる。
でもその、顔の見えない1は、体温をもった1で、その1のために2年試行錯誤しながら時間をかけて作ってきたと言える。
なので、ありがとう。

昨年のbig pinkの夏、次にプロモーションをして音源を出せる時は、その1に向けてやろうとも思った。
今、まさにそういうタイミングがやってきた。

それでは、このあとはニコラジ。
夜はラジオだ。
1へ。

じゃあ、アルバム楽しんでくれ。
良い旅を!


オワリカラの新作、出る

オワリカラ、メジャー1stフルアルバム『ついに秘密はあばかれた』
リリースまであと1週間。
1週間なんてあっという間だ、図工の時間が終わってから次の図工の時間が来るまでだから。
待てよ、でも僕は図工クラブだったから違うな。
図工クラブで金田一少年の事件簿のパロディで殺人事件漫画みたいのを作ってたら「サカキバラ事件」が起きちゃって、校長室に呼び出されて制作中止を言い渡された。
はじめて「言論弾圧」を肌で感じた思い出。
思えば、良い意味でも悪い意味でも、そういう妙なタイムリーさに縁がある。
今回のアルバムも、良い出会いも多かったが、トラブルも物凄く多かった。
それゆえにか、こうして世に出せるのが、感慨深くてしょうがないよ。

ずいぶん長い事アルバムを作っていたので、まだ客観的な見方が出来なくもなっているけど、史上最長の12曲、そのすべてがオワリカラを12等分した部位の結晶です。
気持ち悪い言い方しちゃった。
いろんな曲が書けた。
ことさらに何かの押し付けにならぬように、気づいたら忍び込んでいる「座敷童」的な?いや、気づいたら奪い去っている「カリオストロの城」のルパン的な?「やつはとんでもないものを盗んでいきました、それはあなたの心です」そうだよ銭形、心のように普通のこと、魂のようなものを少しでもかすめている、なでるように触れている。当然のこと。それが当然なのが激しくやるせなく、それでも美しいみたいなこと。演奏がかっこいいぞ。そしてたまに笑える。楽しいよ。そんなアルバムを。
聴いてください。
楽器弾く人はコピーしてよ。
恋人やご家族へのプレゼントにもどうですか。
とにかく全員、聴いてください。

バンドにとって"1st"と呼べるアルバムはどんなに多くても2枚しかない。
それはこの世にいた、という碑石のような、「こんにちは赤ちゃん」的な産声だ。
一度目の産声は自分で世界をこじ開けるために、二度目の産声はだれかの世界をこじあける為に、あげられる。
二度目の産声をあげられること自体が、ある意味とても「選ばれたこと」なんだろう。
オワリカラは、今までオワリカラの音楽に耳を傾けてくれたすべての人の力で、その瞬間の余韻で、このステージに立っている。
それは本当にそうだ。
それが一瞬であっても、永遠であっても。
だから僕は以下のことを、疑う事はないだろう。

僕の思うポップミュージックは、お前にとって最高だ。
僕の思うダンスミュージックは、お前にとって最高だ。
僕の思うフォークミュージックは、お前にとって最高だ。
僕の思うロックミュージックは、お前にとって最高だ。
僕がやってるロックバンドは、お前にとって最高だ。
今までも、これからも。

 

3/29〜4/2 アイドル対バン、カード売却、ワンダーウーマン

日記です。
まごうことなき。

29日はオワリカラ、新宿loftに出演。
Maison book girlのレコ発で、アイドルあり、バンドありで、かなり異種格闘技、スパロボ的なイベントだった。
なんとなくアウェイだろうと思ってたけど、全力でやったら響いた感じ。
あと対バンがみんな予想を裏切ってくる音楽でとても良かった。アイドルとバンドの垣根なんて無いようだ。
せっかくだしサイリウムでギターソロ弾こうかなー、とか思ったけどやらなかった。そしたら結局その日サイリウムを振るようなお客さんは基本的にいなくて、危うく1人だけサイリウムでギターを弾いた謎のヤツになるとこだった。
ナイス、自分の判断力。英断!



この日、客席にとある「伝説の人」がいたらしい。
僕はすごく影響を受けた人で、その人がこの日オワリカラを見に来たという話で、これが本当なら凄いことだ。
間接的にステッカーをもらった。
マジなのかな…まだどうも信じていない。
ドッキリだろ?
久々にドギマギしたよ。

31日は科楽特奏隊でLUSH、
…の前に秋葉原ではじめて「レアカードの売却」を体験した。
カードゲームの世界では、カードを1枚単位で売ったり買ったりするのが常識になっている。
僕がやってるガンダムクロスウォーというカードゲームは悲しいくらい人口が少ないらしく、買取も売値も他のゲームに比べて凄い高いんだよ。
自分が使わないレアカードを4枚売ったら太巻き1本(上品な比喩表現)くらいになった。
すごい世界だ!
そのお金はどうしたって?
もちろん、新しいカード買ったよ!!!
永久機関誕生。


良い写真

男性ボーカルは自分だけ、というライブは珍しかった。珍体験。
2回連続でアイドル中心のイベントに出演して、なかなかこんなことはない。
わかったのは、やっぱり正統派に"アイドル"ともなると華やかで可愛さにスジが通ってるということと、アイドル界に渦巻くエネルギーはすごいってこと。
ロックも頑張らねば。


1日、バットマンvsスーパーマンを見た。
(ネタバレありのウダウダした映画話は日記の最後に書いとくので、興味ある人だけそちらへ!)
とにかく、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンがひたすら脳裏に焼き付いた。
すばらしい!
最高!!!
それだけでもこの映画はOK!
スピンオフ絶対見に行く。
え!同い年!?
マジかよ…



今日は大阪で本年初の弾き語り。
新幹線に乗り込んだら、お洒落なオカマのおじさんに話しかけられた。
背負ってるアコギを見たおじさんは、見事なオカマ口調で「音楽なんて喰ってけないわよ、やめなさいあんた!」と叱られた。
「あんた、どうなのよ?人生は」と聞かれたので「楽しいですよ」って答えたら、「本当?」「これあげるわ!」と酒とおつまみをくれた。
「81歳の母のために○○(知らないシャンソンか何かの曲)を歌ってちょうだい!」
とか言われて「知らないです、その曲…」とか言ってたら、いつの間にか席を立ってどこかに消えていた。
まだ戻ってこない。
オカマの妖精かな?





 
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え〜じゃないか、生きてるし

たまには日記を書こう。久しぶり。日記からすべてははじまる。

26日は水戸え〜じゃないかにオワリカラ、科楽特奏隊、特撮模試『めざせ特撮マスター!』で3回出演した。良い感じだった。3回くらいは大丈夫。4回になるとちょっと疲れそう。5回はどれかのクオリティがダダ下がりしそうだからやらない。



大体サーキットイベントというのは、ライブで鉄板になる曲が中心のセットリストになる。なぜなら僕は単純に、自分がフェスを見に行ったら知ってる曲を多めにやってほしいから。それでも見たい曲があればワンマンに行くかな。
でも今回、主催のイコウガさんに「オワリカラはたくさん水戸きてるから、今回は水戸のみんなに新しいことも見せても良い」と言われ、始まりも終わりも次のアルバムに入る曲で、初披露の新曲も入れた。新曲は『世界灯(ワールドライト)』。今回のアルバムでいちばんストレイトな曲だ。手応えがあったので良かった。アルバムリリース後のライブもイメージ出来た。
水戸ソニックはフロアの顔がよく見える。



科楽特奏隊もフロアは楽しそうで、盛り上がって良かった。
北斗ヒョウリはライダーのようにヒーローショーをやれるわけでも、りょうさんのように特撮お兄さんなわけでも、エミソンヌのようにアイドルできるわけでも、シン隊員のように泥酔してどこでも寝れるわけでもないが、歌と存在でロック的に「締める」ことが出来たら良いなと思っている。

特撮模試では、良い解答がたくさんあった。気に入ったのにヒョウリ賞をさしあげた。ビックリマングッズ一式。
これはつくばタワレコ閉店イベントに出演したときに安売りしていたビックリマンくじの景品。こういうくじには、ラストワン賞というのがあって、要するに最後のくじを引いた人は特別な景品がもらえるのだ。それが欲しくて、くじを28回引いた。店員は引いていた。
で、当然のように人力で持って帰ることが出来なくなったら、タワレコさんが親切で家まで送ってくれた。優しさだ。
それで届いてみると、ただでさえデカかった景品だが、それを差し引いてもおかしいくらいダンボールがデカい。
開けてみて、ビックリ。なんと親切で倉庫にある分も含めて1カートンまるまる送られてきたのだ。優しさだ…。
というわけで僕の家にはビックリマングッズがフルで4セットあるのだ。
自分の分1セットは確保して、残りの扱いが難しい。例えば、まんだらけで売ったりしても良いのですが、せっかくもらったのに売るのもなー。どうせなら賞品としてあげようと思い、この日の面白解答を出してくれた人にあげた。茨城在住の方でした。
絶対邪魔になってると思うけど、受け取ってくれてありがとう。
ここ読んでたら、お願いしときます。
捨てないでください笑。
もう1セットは翌日のインストアに来てくれた人に配った。無事ぜんぶ無くなりました。
感謝。



そうじて楽しいイベントだった、え〜じゃないか。1年ごとに更新されたバンドを見せれるナイスな機会。また呼んでくだされ。

次の日が科楽特奏隊インストアなので映像作家のカワサキくんの家に泊まった。科楽特奏隊の企画の際に流れるパロディー映像などを撮ってくれてる。パロディーの完成度が高すぎて逆にどこにも公開できないというジレンマを抱えていて、科楽特奏隊の企画に来ないと見れないというニッチ映像に全力投球してくれるナイスガイだ。

その家に行く途中にここに行ってきた。



水戸鑑定団。
旅行先とかにある、こういうとにかく大きくて、ものすごい物量の中にゴミと掘り出し物がめちゃくちゃに詰め込まれた店が大好き。
また、品揃えが微妙に悪くて、微妙に高い。
なぜか、そんなちょっと間抜けなとこも良い。
見て回るだけでワクワクする。

結局テンションに乗ってカードをたくさん買った。大内に借金してまで。
というのも最近、カードゲームにハマっている。最近のカードゲームはネット対戦もできるから楽しい。
小学生の時にカードダス大好きだったのが、30歳にしてリバイバルしたようだ。
「カードなんて金と時間をドブに捨てるようなもの!」と思っているあなた。
僕もそう思っていた。
でも、僕はカードにちょっとハマってわかった。
それは違うのだ。
カードはブームが去って飽きると、大量の紙クズが家に散乱するとこになる。
ドブに捨てるどころか、金を払ってドブを家に持ち帰ってるんだ。

ではなぜ進んでそんな苦行を…?
実はカードゲームには人生の縮図があるのでは…?とも思う。
たとえば恋。
彼氏彼女が夢中になってデートに使った金は、2人が別れたら虚無に帰るのか?
たとえば夢。
プロミュージシャンを目指して少年が買った無数のギターの弦は、夢を諦めたときに虚無に帰るのか?
違うだろう。
カードだってそうだ!
ただの紙に、紙以上の幻想を見出せる、すっごく人間らしいものじゃないか。
ていうかお札だって国家が崩壊したらただの紙だからね!



でもさすがに最近買いすぎた。
無一文だ。

27日は柏タワレコで科楽特奏隊インストア。
閉店して別のとこに移転するらしい。
信じられないほどバタバタだったけど(ほぼ自分たちのせい)、とても良かったんじゃないかな。
この日、マジギリ告知だったので数人かと思ったが、結構来てくれる人がいて驚いた。
感謝。
しかし僕、この前もつくばの閉店でインストアやったんですよ。無くなる前にも呼んでよ。

その足で夜は、武道館でライブを見る。
66年生まれ50歳になるミュージシャンだけのライブ。
すばらしかった。
しかし斉藤由貴さまは、前に国際フォーラムで『卒業』1曲歌うとこを見たのですが、その時から神がかってると思ってたが…なんだろうあの言葉通りの「アイドル」がそのまま生き延びたような存在感は。神話の存在っぽい。

ちょろっと楽屋にお邪魔したら、スガシカオ氏とトータス松本氏と吉井和哉氏と斉藤和義氏が並んで話していた。さすがに目眩がしました。



そして、個人的にもっとも感動をもらった大槻ケンヂさん。
武道館の舞台で、「ディーヴォ」「初期パンク」「ヒカシュー」と「おれだけロフトプラスワン」的発言を繰り返すオーケンの姿は本当に神々しかった。
なんだろう、あれ、感動したなー。
すごい人だ

というわけで、今日もこのあと新宿LOFTでオワリカラ・ライブです。
またどこかのライブハウスで会いましょう。



こんな可愛い字体でオワリカラって書かれたこと無いくま









オワリカラNEWアルバム”ついに秘密はあばかれた”についての、日本でいちばん長いブログ

昨日、ついにNEWアルバムのマスタリング(CDを作る最後の作業)が終わった。


これにて長かった音源制作の日々が終わってしまい、達成感とともにちょっとしたレコーディングロス状態です。


とはいっても、アルバムの中身が出来てもリリースまでの2ヶ月まだまだやることはあり、ていうか発売しないと世に出たことにならないので、ていうか買ってもらい聴かれないと嫌なので、今日は映像の編集に行ってきた。

それが予想を超えた振り切れ方で、「う〜む、僕の言う事は無い!あとはよろしく!」という感じで意外に早く終わったので、この時間でブログを書いている。




発表(たくさんの反応に感謝)と同時にブログを書こうと思ったのだけど、その時点では中身が完成していないどころかレコーディングの佳境に突入していて、毎日が「スタジオで芋洗い状態」で、そもそもまだ自分でもアルバムの全貌がわからないのに何か無責任なこと書いても説得力無いだろうなー、と思い書かなかったんだけど、

中身が完成した今なら自信を持って最高のアルバムだと言えるので、

今やっと書けます。



何度だって言っておきたいことだから、あらためて。




5月18日、

オワリカラ、メジャー1stフルアルバム『ついに秘密はあばかれた』を徳間ジャパンからリリースします。

この2年ぶりのアルバムで、今までの人も、これからの人も、全員を新世界へお連れします。

全12曲、自信アリ。











というわけで今日は、アルバムにまつわるいくつかの秘密をあばこうと思う。


(綺麗に繋がったなあ。ねえ?)




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さらばゴジコレ、忌まわしき記憶と共に

この文章は、先日サービス終了が告知されたゴジラのスマホアプリ『ゴジコレ』がサービスを開始した直後、2015年4月29日に僕が匿名でapp storeに投稿したレビューです。
現在のゴジコレは、この時よりは大分改善されて少しはマシになっている(察してください)けど、この時のゴジラファンとしての失意の記憶と衝撃は薄れません。
(ちなみにこのレビューは、消去されてしまいapp storeではもう読めないみたいです。)

ロード・エラー・クソゲー 三大害獣 地球最大の欠点
かえせ!信用を


48時間ほど前からwifi通信環境バッチリでもずーーっと通信エラーが発生していてゲームを開始することすらできなくなったので、せっかくなのでここでレビューを書かせていただきます。長文になります!

客観的に見ればそもそもゲーム続行不可能レベルなので星1つすらどう考えても多いというか、可能なら問答無用でゼロにしたいと思うクソゲーなのですが、この星1つはゴジラという素材をソシャゲの題材に選んでくれたことへの感謝ということにしておきます。
そうです、ゴジラはそもそもここ10年間新作が公開されることもなく冬眠期に入っていました。そのため現役で活躍するウルトラマンや仮面ライダーといった特撮ヒーローに比べてもゲームなどの題材になることが極端に少なかったのです。ゴジラファンは飢えていました。
そこに来て、ハリウッドでのゴジラ復活、そして日本での新作映画の決定と、まさかのゴジラ大復活祭りにファンは湧いています。この祭りによって、やっと定期的にゴジラの様々な商品が供給されるようになりました。
飢えていた時間が長かった分、それがどんな商品であっても、ゴジラであれば喜んで買ってしまう、という悲しい習性がこの10年で身に付いてしまったのです。このアプリのユーザーの大部分はこうしたゴジラファンではないでしょうか。そうして待ちに待ったファンに対して、この仕打ち。悪魔か。1週間の絶食の後に目の前に出されたステーキにかぶりついたらゴムだった気分ですよ。

一番ヤバい不具合の話は後回しにして、まず内容のレビューから。
課金が高すぎる、しかもそれで引けるガチャがあまりにも悲しいショボさという課金面でのダメっぷりはもちろんですが、そもそものゲーム性が単調すぎてヤバいと思います。一応ジャンケン的な属性の概念があるものの、基本的にただのパワーゲーム。数字が強い怪獣を出した方が勝ち、というドラゴンボールの20円カードダスのようなシステム。弱い怪獣でも工夫次第で戦える、みたいな要素が今のところ皆無です。
売りのドンピシャバトルですが、もしかして馬鹿にしてるのか?、という単調さ。タイミング良くボタンを押すというシステム、その判定もびっくりするほどガバガバ。めっちゃズレてるのに「パーフェクト」と出るのですが、パーフェクトの意味わかっているのか心配になります。
ソシャゲというのは基本的に課金して強いキャラを集める、という方向性でゲーム性は二の次なのが多いのは理解してますが、これはあまりにひどい。戦闘が極度に単調な作業にしかならず、かつこのドンピシャシステムのせいでむしろテンポも悪く片手間にもやりづらく時間もかかるという何重苦もの十字架を背負うことになってます。

もう一つ特に気になるのは、怪獣ごとの特色がまったくと言っていいほど無いことです。これはキャラゲーとして致命的!「ゴジラは強い」「ラドンは普通」「メガヌロンは弱い」程度の差しかないのはどうなのか。まだ「スキル」が実装されていないから今後に期待!、という前向きな声も聞きますが、見た感じそのスキルというのも基本的にステータスが増えるだけっぽくて、実装されても「だから何?」ということになりそうで、ものすごく心配です。この単調なバトルは考え抜いたスキルシステムで根本的に改革を起こし、テンポも改善しないといかんです。

で、こういうゲームってゲーム性ダメなぶんビジュアルに凝ってたりするものなのですが、頑張ってレベルアップしてもビジュアルに延々と何の変化も無いのは悲しいを通り越して哀しいです。最低ランクのゴジラも、超絶レアのゴジラも同じ。いや、実は図鑑のアイコンの背景がちょっとキラキラしたりするんですけど、だからなんだよ!
進化的なものも絶対必要です。せめてモスラ幼虫を育てたら成虫になるとかは最初から実装しとかないとダメでは。成虫になることもなく育ち続け、ものすごく強い幼虫になっても虚しさだけが残ると思います。ゴジラは他の作品に比べてキャラ数が少なく、ユニットを色分けして水増ししたり、進化を出し惜しみしたりしたい気持ちはわかります。でもどう考えてもダメなことは、ダメだと大人ならわからないといけません。

ここまではゲーム性に対するレビューで結論を言えば未曾有のクソゲーということなのですが、ここから本番です。ここからが地獄です。ようこそ地獄の三丁目。
とにかく「ロード遅すぎる!」「そもそも起動しません!」「ゲームはじまりません!」「怪獣消えます!」「データ消えます!」という不具合(これってもはや不具合っていうのか?)があまりにも多すぎてゲームとして成立していない。本当に普通のこと言っちゃうけど「なんでこれでリリースしちゃったの!?脅されたの!?」という阿鼻叫喚レベルです。これはマジでヤバい。ヤバすぎる。
不具合に関しては、「怪獣がちょっと浮いてる」「怪獣が巨大な豆腐になる」「出撃したら敵が誰もいなくて戦えない」などのもはや笑ってしまう不具合から、そもそもゲームができないレベルのものまで本当に幅広く取り揃えています。マジ豊富。
とにかく起動しないのは日常茶飯事。謎の通信エラーでもらえるはずの物がもらえなかったり、育てている怪獣が消えてしまったり。怖すぎでしょう。そして極めつけ。公式の不具合アナウンスを見て我が目を疑ったのですが「不明なエラーで強制終了することがある」「強制終了するとデータが初期化されてしまうことがある」。何だろうその、完璧なコンボ。ゲームは単調なのに、不具合がスリリングすぎます。
10000歩ゆずって、ゲーム内容に目をつぶったとしても( つぶれないけど)、この辺の不具合が解決されるまでプレイは絶対オススメしません。空でも見てる方がマシです。
この地獄絵図に、一緒に始めたフレンドもどんどんやめていきます。
「鳥も魚もどこへ行ったの…」「誰もいなけりゃあいさつもできない…」

それだけでなく会社として何かがヤバい…と思わせるエラーもあって、アプリを起動すると「にゃんくるりん」という同社のにゃんこパズルアプリのダウンロード画面に飛ばされるという意味不明の事態まで発生。「にゃんこをなでて仲良くなろう」じゃねえよ!これはあれか、ゴジコレで溜まったストレスをにゃんこで癒してね、というHEROZの気遣いなのか。何考えてんだ!
当然、このような不具合があるのでHEROZからお詫びコメントが出てるのですが、そのお詫びコメントを開いたら真っ黒。まさかのお詫びで無言。ちょっとゾッとしました。謝罪を通り越して一気に挑発まで行きました。すごい。
この運営のヤバさは何なんでしょうか。かつてあるスマホゲームで、わりとひどい運営に「このゲームは小学生2人だけで運営しているらしい…」という噂が流れて内心信じかけたことがありますが、ゴジコレの80倍マシでした。となると「ゴジコレは未就学児2人によって運営されているらしい…」という噂が流れたら信じそうです。

あと、いろいろと作品データに間違いがあるのです。キングシーサーはメガロゴジに登場しないし、ラドンはモゲゴジとは無関係です。この辺はオタクの口うるさいところなので、というかあまりにも他の問題点がクソすぎて、間違いは修正してくれれれば良いとすら思うんですが、愛も無いならせめて丁寧な仕事しろ!ということですね。

僕は開発者が夜逃げして納期に間に合わなかったんじゃないかと密かに想像しているんですが、とにかく出てしまったものは仕方が無い。とりあえずダメな物を連発して、まぐれで当たったもの以外は逃げれば良い、という現代的な悪しき考え方で作ったならその考えを捨てよう。まだ遅くない、と言う気はありません。だって遅すぎるから。間違いなく遅すぎる。でもやりましょう。それが成功する可能性は天文学的数字だと思います。でもやるんです。出したからにはやるんです。見えにくい所にも力を入れられる職人になって立て直してください。

だって『ゴジラ』はそういう心で作られて世界中の人の胸を打ったと思うからです。
『ゴジラ』の名を冠するなら、その心意気の片鱗だけでも持ってこれから作ってほしいと思います。

これにて僕のレビューは終わりです。
長文失礼しました。
最後に。
もしかしたらゴジコレは現代の暗黒面が生んだ徒花なのかもしれません。
何か大事な物を取り戻さないと、こういうクソな物はこれからも無数に作られ続けるでしょう。

「このゴジコレが最後の一匹だとは思えない。
もし愛のない粗製濫造が続けて行われるとしたら、 このゴジコレの同類が世界のどこかで現われてくるかもしれない…」

いつもの禁煙席

最近は、結構な頻度で同じファミレスの同じ席に座る。
近所のファミレスがどんどん閉店したり、営業時間を短くしたりしていて、夜中に入れるファミレスが1つだけになってしまったから、いつも同じファミレスに行かないといけない。
あまりに来るので店員に、この人毎日来て何してんだろう、という顔で見られている。
そこで、歌詞を書いたりしようと思うんだけど、数時間座っていて特に何もできない日もある。
ますます怪しい。

僕やバンドのツイッターを見てくれてる人は察していると思うけど、オワリカラは今怒濤の制作期間で、毎日曲を作っている。
年始からスタジオに入って思いつく事を全部試している。
これで4人が全てを出し尽くしてしまい、残りカスになってしまっても良いというつもりでやってる。
穏やかに長く続けたいという、延命の気持ちはさらさら無い。
(まったく非人間的なバンマスだ。)
ただ作れるかぎり、4人で作りたいだけだ。
ついこの間のスタジオで最後の一曲の形が見えてきて、曲はできあがった。
曲の満足度はめちゃ高い。
もしこれでダメなら、ダメだ笑。(禅問答)
歌詞の大部分は曲と一緒にできる。
あとは、残り少しの部分の歌詞を書ければ、この曲たちを届けるために動き出せるというとこまできた。


その、あと、わずかな歌詞がまだできないわけだ。
「良い歌詞」に仕上げたり、「オチ」をつけたりは出来るはずだ。
でも、僕がオワリカラで書きたいのはいわゆる「良い歌詞」とは少し違う気がする、心の裏をくすぐる「気持ちの良い言葉」。
この曲と合わさったら、さらに気持ち良くなれる言葉。
それがそもそも「歌詞」か笑
堂々巡りになってきた。
まぁ、でも頭で考えても出てこないから、考えないようにしている。
だから、こうしてファミレスの席にただ座っている。
今日も。


追記、
ここまで書いて、
ふと、自分が知ってる数少ない谷川俊太郎の詩を思い出しました。

「私はただかっこいい言葉の蝶々を追っかけただけの
世間知らずの子ども
その三つ児の魂は
人を傷つけたことにも気づかぬほど無邪気なまま
百へと向かう」

※この続きの二行は、割愛します。
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